日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
また、都市マスタープランでは、都市交通施設の方針として、「道路の交通量、利用者の特性等を勘案して、交通渋滞等がなく安全で快適に利用できる道路ネットワーク」の形成を目指し、分散している市街地などを結び、都市としての一体性を確保するためにと、検討路線の整備を掲げておられます。
また、都市マスタープランでは、都市交通施設の方針として、「道路の交通量、利用者の特性等を勘案して、交通渋滞等がなく安全で快適に利用できる道路ネットワーク」の形成を目指し、分散している市街地などを結び、都市としての一体性を確保するためにと、検討路線の整備を掲げておられます。
これには都市マスタープラン等の変更及び改正も必要で、大変長期的な取組となることが想像できますが、土地を生かすことにより市の発展に寄与し、税収においても恩恵が得られると考えます。ぜひとも長期的な施策として注目していただけないかというふうに思いますが、土地の有効利用について、市はどのようにお考えなのかをお尋ねいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部長。
それともう一点、都市マスタープランに位置づけられた地域が対象となるということですが、現時点で結構でございます、現時点で予測される本市内での具体的な地区が、地区って細かいところではなくて結構ですけど、こういった地区ということが、もしあり得る可能性があれば教えていただければと思います。 お願いをいたします。 ○議長(野並慶光君) 相川都市建設部長。
また今回,特に都市マスタープランの改訂ということで,中勢バイパスも全面開通する年になってくるので,そういったところで,そこの土地,道路網を利用したというか,幹線道路付近のところが,都市マスタープランでは商業はいいけど企業はなかなか建てられやんところがあるので,そこら辺の都市マスタープランの見直しがどこまで進んだかというのを見てもらうのもどうかなと思うんですけど。
いずみ野線の延伸は、本市の都市マスタープランに位置づけた将来都市像「自立するネットワーク都市」の実現に向けまして、健康と文化の森と湘南台駅周辺の都市拠点同士を結ぶ交通軸の形成に資する事業でございます。
最後に、目指す土地利用の方向性、ゾーニングの整理として、平成30年3月に策定した松江市都市マスタープランにある土地利用区分を基本に、これまでの人口、開発動向、地価などの検証結果を踏まえた上で、細かく整理を行うとの説明がありました。
件名1「これからの都市基盤について」 要旨1「6つの都市拠点について」 本市の都市拠点は、都市マスタープランの中で、多様化する市民生活や産業活動を支え、都市の文化や産業の創出、発信を担う場として形成され、藤沢駅周辺、片瀬江の島、湘南台駅周辺、辻堂駅周辺、健康と文化の森、村岡新駅周辺と6つの都市拠点が位置づけられております。
このことは、都市づくりの方針を定めた藤沢市都市マスタープランにおきましても、本市中央部に広がる優良農地であり、市街地を分節する緑空間として、また、農業地として維持保全に努めることとしており、市といたしましては、農業者の御協力の下、水田の保全に努めているところでございます。
先ほど申し上げましたとおり、第3次総合計画、それから都市マスタープランを策定中ですけれど、これを3月末までにきっちりと仕上げるとともに、個別の具体施策につきましては毎年度の予算編成の中で立案し、市議会に提案をさせていただきたいというふうに考えています。
本市では、人口減少・超高齢社会の進行や災害リスクの高まりなど時代の変化に的確に対応しながら将来にわたり持続可能な都市をつくり上げ、次の世代に引き継いでいくため長期的な視点から都市計画の基本方針を定めた第二次かごしま都市マスタープランを本年3月に策定したところでございます。
◎蟹江都市整備部長 香久山西部地区につきましては、都市マスタープランにおいて生活利便施設を中心とした暮らしやすい生活圏の構築を図るために地域生活拠点と位置づけております。そうしたことから、香久山西部地区の核となる大街区につきましては、都市の将来像である、歩くことを主体に暮らせる日常生活圏の構築を目指し、一定規模の店舗を誘導するために都市計画道路白山黒石線沿いに準住居地域を定めたものでございます。
それでは、さらにその2年後に策定された印西市都市マスタープランについて伺います。(3)、印西市都市マスタープラン、2021年、令和3年3月策定について。①、印西市都市マスタープランにおいて、庁舎の位置に関する記載はあるか。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
平成28年に実施しました都市マスタープラン策定のための市民アンケートでは、拠点とすべき地域に不可欠な施設の第1位に、病院・診療所が上げられております。その次に、食料品・日用品販売店と行政サービス窓口が上がっておりまして、日常生活に必要な機能やサービスを岩本議員がおっしゃいます社会資源と捉えまして、維持することが必要と考えているところでございます。
また、都市マスタープラン、立地適正化計画、これによって駅を拠点とした地域を公共交通網で結ぶということでありますが、今の現状ですと、実際に駅周辺を歩いてみれば分かると思います。どこに公共交通網がありますか。縦軸の石岡駅から柿岡までのバス路線のみだけではないかということであります。駅の周辺、旧市街地、ほとんどが駐車場であるというふうに思っております。むしろ郊外に家が増えているということであります。
次に、観光振興等による地域再生のための用途変更でございますが、分家住宅等に限らず、厚木市都市マスタープランにおいて観光地としての機能強化を進めている小鮎・玉川地域の既存建築物は、観光振興に資するものであれば用途変更が可能であるとしたもので、当該建築物が10年以上適正に利用され、かつ従前の建築用途の継続ができない事情がある場合には、宿泊施設、飲食店舗、販売店舗、ミュージアム、アクティビティーの附帯施設等
道の駅やスマートインター、都市マスタープランの策定など、本市として重要なプロジェクトに関しましては、市役所の内部に委員会や研究会を立ち上げまして、所属部署にとらわれずに職員が参加することで、全庁横断的な意見が集約されるとともに、参加する職員個々も多様な知識を吸収することができております。
令和6年度からスタートする(仮称)次期平塚市総合計画を策定されますが、現在の総合計画において、既存の都市構造を生かしつつ、持続可能なまちづくりの骨格を形成することとされ、都市マスタープランでは2核1地域の南の核である平塚駅周辺地域と、北の核であるツインシティ大神地区を整備するとともに、西部の丘陵における自然環境と調和した快適に暮らせるまちづくりを進めていくとされていますが、進捗状況を伺います。
本市の都市マスタープランでは、この地域はどのような拠点として位置づけているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。 千葉ニュータウン中央駅周辺は、駅圏都市交流拠点として位置づけられております。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
こうした社会情勢にマッチした住宅都市、西東京市の都市マスタープランとして、新たな視点がどう取り込まれているのか、重要な課題となっております。この点について、策定中のプランはどう盛り込まれているのか伺います。 5 ゼロカーボンシティの取組について。エジプトで開催中の国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)が11月6日から20日まで開催されました。
◎野原 藤沢駅周辺地区整備担当主幹補佐 藤沢駅周辺地区と村岡新駅周辺地区については、本市の都市マスタープランにおいて、都市拠点に位置づけられておりまして、藤沢駅周辺の再整備及び村岡新駅周辺地区の整備を進めることで、それぞれの拠点の機能分担、連携を図りながら、本地区並びに藤沢市全体のさらなる活性化につながっていくものと判断しております。