9427件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日進市議会 2023-02-28 02月28日-02号

これには都市マスタープラン等の変更及び改正も必要で、大変長期的な取組となることが想像できますが、土地を生かすことにより市の発展に寄与し、税収においても恩恵が得られると考えます。ぜひとも長期的な施策として注目していただけないかというふうに思いますが、土地有効利用について、市はどのようにお考えなのかをお尋ねいたします。 ○議長青山耕三) 答弁者都市整備部長

富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号

それともう一点、都市マスタープランに位置づけられた地域が対象となるということですが、現時点で結構でございます、現時点で予測される本市内での具体的な地区が、地区って細かいところではなくて結構ですけど、こういった地区ということが、もしあり得る可能性があれば教えていただければと思います。 お願いをいたします。 ○議長野並慶光君) 相川都市建設部長

鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)

また今回,特に都市マスタープランの改訂ということで,中勢バイパスも全面開通する年になってくるので,そういったところで,そこの土地道路網を利用したというか,幹線道路付近のところが,都市マスタープランでは商業はいいけど企業はなかなか建てられやんところがあるので,そこら辺の都市マスタープランの見直しがどこまで進んだかというのを見てもらうのもどうかなと思うんですけど。  

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

件名1「これからの都市基盤について」  要旨1「6つ都市拠点について」  本市都市拠点は、都市マスタープランの中で、多様化する市民生活産業活動を支え、都市文化産業の創出、発信を担う場として形成され、藤沢駅周辺片瀬江の島湘南台駅周辺、辻堂駅周辺、健康と文化の森、村岡新駅周辺6つ都市拠点が位置づけられております。

日進市議会 2022-12-07 12月07日-04号

蟹江都市整備部長 香久山西部地区につきましては、都市マスタープランにおいて生活利便施設を中心とした暮らしやすい生活圏構築を図るために地域生活拠点と位置づけております。そうしたことから、香久山西部地区の核となる大街区につきましては、都市の将来像である、歩くことを主体に暮らせる日常生活圏構築を目指し、一定規模店舗を誘導するために都市計画道路白山黒石線沿いに準住居地域を定めたものでございます。

印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号

それでは、さらにその2年後に策定された印西都市マスタープランについて伺います。(3)、印西都市マスタープラン2021年、令和3年3月策定について。①、印西都市マスタープランにおいて、庁舎の位置に関する記載はあるか。 ○議長中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長櫻井敦) お答えいたします。  

松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号

平成28年に実施しました都市マスタープラン策定のための市民アンケートでは、拠点とすべき地域に不可欠な施設の第1位に、病院・診療所が上げられております。その次に、食料品日用品販売店行政サービス窓口が上がっておりまして、日常生活に必要な機能サービス岩本議員がおっしゃいます社会資源と捉えまして、維持することが必要と考えているところでございます。 

石岡市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-12-05

また、都市マスタープラン、立地適正化計画、これによって駅を拠点とした地域公共交通網で結ぶということでありますが、今の現状ですと、実際に駅周辺を歩いてみれば分かると思います。どこに公共交通網がありますか。縦軸の石岡駅から柿岡までのバス路線のみだけではないかということであります。駅の周辺、旧市街地、ほとんどが駐車場であるというふうに思っております。むしろ郊外に家が増えているということであります。

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、観光振興等による地域再生のための用途変更でございますが、分家住宅等に限らず、厚木市都市マスタープランにおいて観光地としての機能強化を進めている小鮎・玉川地域既存建築物は、観光振興に資するものであれば用途変更が可能であるとしたもので、当該建築物が10年以上適正に利用され、かつ従前の建築用途の継続ができない事情がある場合には、宿泊施設飲食店舗販売店舗、ミュージアム、アクティビティーの附帯施設

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

令和6年度からスタートする(仮称)次期平塚総合計画策定されますが、現在の総合計画において、既存都市構造を生かしつつ、持続可能なまちづくりの骨格を形成することとされ、都市マスタープランでは2核1地域の南の核である平塚周辺地域と、北の核であるツインシティ大神地区整備するとともに、西部の丘陵における自然環境と調和した快適に暮らせるまちづくりを進めていくとされていますが、進捗状況を伺います。  

西東京市議会 2022-11-21 西東京市:令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-21

こうした社会情勢にマッチした住宅都市、西東京市の都市マスタープランとして、新たな視点がどう取り込まれているのか、重要な課題となっております。この点について、策定中のプランはどう盛り込まれているのか伺います。  5 ゼロカーボンシティの取組について。エジプトで開催中の国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)が11月6日から20日まで開催されました。

藤沢市議会 2022-11-18 令和 4年11月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-11月18日-01号

◎野原 藤沢周辺地区整備担当主幹補佐 藤沢周辺地区村岡新駅周辺地区については、本市都市マスタープランにおいて、都市拠点に位置づけられておりまして、藤沢駅周辺の再整備及び村岡新駅周辺地区整備を進めることで、それぞれの拠点機能分担、連携を図りながら、本地区並びに藤沢市全体のさらなる活性化につながっていくものと判断しております。